猫の追憶を書きしるした豆本

我が家で猫を飼っていました。アメリカンショートヘアの雑種、雄猫です。
亡くなってしばらく経ちますが、何故か夢にも出てきません。
同じような毛並みの猫を見るたび、在りし日の姿や鳴き声を思い浮かべるのですが、
それをまとめて一冊の豆本に仕上げようと思い立ちました。
出来上がりのサイズは95×68㎜、34ページです。

あんなことがあった、こんなことをした、という想い出の数々を書き出す作業を始めると、
色んな記憶が甦ります。結局1から100まで番号を振って整理することにしました。
そしてまとめたのが、「猫 追憶百話」。中の幾つかを紹介します。

  その 8 食物の好み偏食甚だしく、魚類を食すること稀なり
  その23 時に浴室に入り浴槽の縁に座し、しきりに語りかけしこと有
  その64 前足脇下の摩擦を好み、眼を閉じて恍惚に浸る
  その87 窓とカーテン間の陽だまりにて居眠りを好みし

亡骸は火葬にして、骨を庭先に埋めました。
目印にミモザの木を植えたのですが、何故か根付かず枯れてしまいました。

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