箱入りの百人一首

156315497691766145404-thumbnail2[1].png最近、百人一首の箱入りが良く売れるようになりました。大きい文字、しおり紐2本付き、特製本仕上げというほかに、木製の箱入りというのが珍しいのでしょう。手持ち豆本の中では一番の高額本なのですが、これが先に売れて行くのです。木製の箱は、作るのに手間がかかります。パーツを切って接着剤で貼り合せ、一日乾燥した後、表面をサンドペーパーで均し、目地止めの砥の粉を塗って乾かし、更に黒色のペイントを塗るのですが、それも二度塗りという手順です。ま、でも紙ばかり扱っていますので、木はフレッシュな気分になるので苦になりません。内側にサインを入れていますが、気付いた人は一様に驚きの声をあげます。箱のサイズは112×70×20㎜です。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック