テーマ:箱入り

書道作品の製本

書道作品が送られてきました。これから製本に入ります。書道用の和紙は、高級になればなるほど「コシ」が無くなりますので、揃えるのが大変です。しかも豆本と違い、縦が33.5cmもある大判です。慎重に端をカットしてノリ面を作り、接着剤で固めて補強紙を貼り、ハードカバーの表紙を付け、更に保管用の箱に入れるのです。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

箱入りの百人一首

最近、百人一首の箱入りが良く売れるようになりました。大きい文字、しおり紐2本付き、特製本仕上げというほかに、木製の箱入りというのが珍しいのでしょう。手持ち豆本の中では一番の高額本なのですが、これが先に売れて行くのです。木製の箱は、作るのに手間がかかります。パーツを切って接着剤で貼り合せ、一日乾燥した後、表面をサンドペーパーで均し、目地止…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

般若心経

まとめ注文を受けて、般若心経を増産しています。以前は紐で止めていたのですが、部品が無くなり、販売店にも見つかりません。止めないと開いてしまうので、やむなく厚紙の箱を作りました。 黒い紙ですので、そのままでも構わないのですが、表面に塗装を施しました。ザラツキ目のある仕上げにしましたので、手触りは木材のような感じです。黒色は他の色を引き立…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more