奥の細道を製本

在庫の確認をしたら、奥の細道が少なくなっていました。5月16日に文学フリマがありますので、作り足して置くことにしました。
101㎜×69㎜の通常サイズです。取り敢えず2冊製本し、表紙は渋めの和紙にしました。
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フリーマーケットへの出展予定

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2021年

5月16日 日曜日 文学フリマ  モノレール流通センター駅・・・・・実施が確定しました ブースは、ソー02です
5月29日 土曜日 下北沢 北口のフリマ・・・・・・・新型コロナのため、中止となりました
5月30日 日曜日 柏神社 久しぶりに開催される予定です

新型コロナの関係で、中止・変更になる場合があります。
ご来場の際は、当日に開催の有無、当方の出店についてご確認ください。

百人一首 ミニ版 

小型の百人一首です。サイズは76×47㎜、手のひらに収まります。
総和紙使用、ハードカバー、特製本仕上げ、となっております。
購入ご希望の場合は、「読者メッセ―ジ」からお問い合せください。
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羅生門 4冊

芥川龍之介の羅生門を制作しました。サイズは83㎜×49㎜です。4冊を並列制作、普通は一日で完成するのですが、今回はゆっくり二日掛けました。
華やかな表紙にしようと思い、2冊に水引を使ってみました。表紙の厚紙を1)mm狭く切り、そこに水引を埋め込むというやり方です。見る人が見れば、随分手の込んだ仕事をしていると思う筈です。
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方言事典

岩手県南部の方言をまとめてみました。奥州ことば事典というタイトルです。10年ほど前に初版を製本したのですが、その後、幾つかの言葉を加えて改訂版を作った次第です。サイズは文庫本サイズです。初版より小さくしましたので、本文は全体を組み直しました。初版は国会図書館に納本しています。(非売品)
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方丈記

方丈記を4冊仕上げました。背表紙の紙に、漆黒の和紙が見つかったので、それを使いました。意外なことに、紙に「漆黒」色は無いのです。黒色はあるのですが、真っ黒と言う訳ではありません。今回の漆黒和紙も、他よりは黒いという程度ですが、それでも全体が引き締まって見えます。4冊を同時仕上げしましたので、似たようなデザインになりました。DSC07180.JPG

単行本の箱を作成

京都の老舗の食べ物屋を集めた本の、外箱を依頼されました。かなり前のご依頼で、本を受け取ってすぐに作成、実は作ったことを忘れてしまっていたのです。ご依頼先ものんびりしたもので、そろそろ取りに伺います、ということで、急きょ、ブログへ上げることにしました。表紙の和紙は、漢字の「寿」をあしらった華やかな印象にしました。何でも掲載されている店の包装紙を一部に使い、そこへお店のサインを頂く、という凝った方なのです。問題なく箱は完成、お店の人はどんな顔を見せるのでしょうか。
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歴史年表

世界と日本の歴史を並列的に並べた年表を作成しました。世界でどんなことが起きた時、日本ではどうだたのかという対比表です。例えば今から170年前、1853年にクリミア戦争が起きた時、日本は幕末でペリーが浦賀に来た、という具合です。世界と日本の出来事を横並びにしますと、歴史が立体的に見えてくるような気がします。中は画用紙でジャバラ折にしました。
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ミニノート

コロナで外出自粛のため、時間が余っています。そこでミニサイズのノートを作りました。
サイズは表紙が58×35㎜、中の紙はもう一回り小さなものです。右側の100円硬貨と比べて下さい。
ミニサイズですが、ハードカバー、特製本仕上げ、総和紙作りというデラックス版です。
多分、1ページに電話番号を一個書けば、もう書くスペースが無いでしょう。実用品ではなく、趣味品としてのメモ帖です。 DSC07174.JPG

オリジナルノート

使っているノートのページが残り少なくなったので、新しいノートを作りました。210×135㎜という変型ノートです。
自分用なので、中の紙は最高級のものを使用しました。
80頁ですが使った紙はA420枚、100円も掛かりません。
ハードカバーの表紙に長目のしおり紐を付けて完成、これで当分は間に合う筈です。
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ミニサイズの日本国憲法

コロナ騒動で時間を持て余しています。そこでミニサイズの日本国憲法を作りました。サイズが小さくなると時間が余計かかるため、暇つぶしには最適なのです。今回は40㎜×27㎜のミニサイズです。このサイズでも前文から103条まで、全文を収録しました。ルーペ無しでも何とか読むことが可能です。DSC07118.JPG

ハードカバー本の箱

依頼があって本の箱を制作しました。縦234mm、横254㎜、厚さ37㎜という大型本です。名刺サイズの豆本を作っている目から見ますと、巨大な一冊です。既に購入してある本の箱が欲しいという訳で、2冊分の依頼を受けました。依頼主の方から、表紙に使う和紙を委託され、それで全体を包みこんだ次第です。
寸法を測り、ぐらつかないように背側に補強紙を入れました。背の部分は見えませんが、奥は3重、側は2重となっています。ともあれようやく完成、目下乾燥中という次第です。
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ジョーク付きのメモ帖

以前にも制作しましたが、ジョーク付きのメモ帖を作りました。普通のメモ帖の一端を切り落としただけで、中にジョークが書かれている訳ではありません。これは受験生専用というのが売りなのです。
展示台に「受験生ご本人、ご家族に受験生がおられる方は声を掛けて下さい」とメモ書きを出して置きます。そうしますと何人かの方が、「なぜ受験生専用なのか?」と尋ねてきます。大半の方は、英単語のメモ帖かな、と思うようです。
私の説明はこうです。「このメモ帖は角が5個あります。5つの角・・・5角、合格!」さらに表紙を開いて裏を示します。「ここには四角い紙が4枚貼ってあります。4つのマス・・・4マス・・・します。これを持っていれば合格しますという訳で、受験生用に作りました。」単なる語呂合わせなのですが、これが意外と受けるのです。更に続けて、「このメモ帖には線を引かないでください。合格しま・・・・せん、となるからです。と締めくくります。たまに受験生本人から尋ねられることもありますが、その場合は説明して一冊プレゼントしています。
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ミニ栞

ふと思いついて豆本用の栞を作りました。単3乾電池とほぼ同じサイズです。実用的というよりは単なる遊び商品です。このミニ栞は、豆本を複数冊お買い上げして頂いた方に差し上げていますが、一様に喜んで頂けます。
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ジャバラメモのストック

フリマの目玉商品、ジャバラメモを増産しています。名刺と同じ91×55㎜の手のひらサイズです。フリマでは100円で販売していますが、持っていけば大抵は売り切れになります。
100円で売って儲かるの?と聞かれますが損はしません。中のメモ部分の画用紙は1冊2.6円、表紙の厚紙が2.3円、表紙の和紙は豆本の残り切れ端なので、原価に入れなくてもいいので、あれこれ合算しても10円もかかりません。100円の売価なら粗利率90%という利益商品なのです。
ただし、手間はかかります。1時間に4冊製作、私の時給は90円×4で、360円ですと言って笑いを取っています。写真は10冊の束が9個、バラが5冊、合計95冊という分量です。
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箱入豆本

箱入の豆本を作っています。やってみると、箱作りは本作りより手間が掛かります。厚紙を切って接着し、乾燥させて塗料を塗り、再び乾燥させてタイトルを貼り、箱の入口に補強紙を貼るという手順です。中の本のサイズが決まっていますので、誤差の許容値は0.5㎜しかありません。狭いと入りませんし、大きすぎると見栄えが悪くなるのです。
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ミニサイズの百人一首

ミニサイズの百人一首を作りだめしています。春のフリマ向け商品です。今回は40×27㎜の小型版です。もっと小さなサイズも作れるのですが、パソコンプリンターの縮小限界となり、これ以上縮小すると文字がつぶれて読めません。このサイズならルーペ無しでも読めます。(但し、目の良い方)スマホより小さな文字なので、目には悪いかも知れません。
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ジャバラメモを制作

フリマの目玉商品、ジャバラメモを増産しています。春のフリマシーズンに向けて、相当の在庫を持たないと間に合いません。写真に写っている分は10冊の束が5個、それとバラで3部です。一回のフリマで25~40冊出ますので、これでは足りません。
本来は豆本の残り紙で作るのですが、今回は製本用の和紙も使いました。名刺と同じ91×55㎜、中紙は水彩用の画用紙です。
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日本国憲法

憲法の豆本を作りました。日本国憲法は、何度かフリマにでると、いつの間にか無くなってしまう本です。地味な内容ですが、一定の読者がいるのでしょう。中学生、高校生には5割引きで販売していますので、隠れた人気本なのです。
表紙は赤と白を基調にしました。国旗の日の丸のイメージです。何冊か並べて置くと、赤白バージョンから先に売れて行きます。サイズは103×67㎜、名刺よりやや大きめです。
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遠野物語を制作

柳田国男の遠野物語を制作しました。この物語を全部収録すると長大になるため、数編を抜粋して「抄」としたものです。
収めたタイトルは、「ざしきわらし」、「オクナイ様オシラ様」、「迷い家」、「カッパ」など、比較的知られているものを選んでいます。サイズは94×47×12㎜、縦長の変形版です。他の豆本と同様、ハードカバー、二重表紙、はなぎれ、しおり紐付きに仕上げました。
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