憲法4冊

日本国憲法を製本しました。最近、憲法談議が多くなってきたこともあり、憲法が動き出しています。買い手は30代位の男性層で、手に取った人に、「憲法の全条文を収めています」というと、さっと買っていきます。
サイズは10.5×6.5cmで、名詞より少し大きめのサイズです。
一番右側の豆本の表紙は、中に金色の水引を入れてアクセントとしました。手間は掛かりますが見栄えが一段と良くなります。
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ミニ本 百人一首

ミニサイズの百人一首を作りだめしています。縦サイズが、8㎝、5.5㎝、4.1㎝というミニ版です。ここに写っているのは30冊分です。他に10.5㎝サイズもあり、かなりの分量が溜まりました。コロナ騒ぎがおさまり、ぼちぼちとフリマも開催されることになりました。今月末から大きなフリマが続きますので、相当の冊数が無いと足りないのです。一回に15冊は出ますので、まだまだ足りません。
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枕草子 抄

枕草子抄を作りました。表紙の和紙は、最高級品です。B4サイズ、一枚で1600円という価格ですので、一冊当りにすると100円を超える金額となります。さすが高級品、とても使いやすく、しっかりと製本が出来ました。
サイズは105×51mmという細長タイプです。
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これからの出展予定

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2022年

7月16日 土曜日 武蔵小山フリマ
10月9日10日 土曜日曜 多摩クラフトフェア・・・・・・・・・・・申し込み中
10月15日 土曜日 墨田区牛島神社 モノコト市・・・・・・・・・・・申し込み中
11月13日 日曜日 八王子アートムーチョ
11月19日 土曜日 ビッグサイト デザインフェスタ
11月20日 日曜日 モノレール流通センター 文学フリマ

新型コロナの関係で、中止・変更になる場合があります。
ご来場の際は、当日に開催の有無、当方の出店についてご確認ください。
申し込み中、とあるのは選考方式の会場です。申し込み済みですが、出店は確定していません。

東西ことわざ事典を製作中

ことわざ事典のなかで、東西編を製本しています。東西編とは、関東と関西のことわざの違いを並べたものです。
因みに、いろはの「い」は、関東=犬も歩けば棒に当たる、関西=一寸先は闇、といった具合で大半が違う表現となっています。関東、関西の共通ことわざは、「ゆ」の油断大敵の一句だけでした。

本体は出来上がり、後は表紙を付けて本体、表紙を合体させるだけです。一冊の製本過程で、ここまで来ますと8割り方完成した、と言える段階です。
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奥の細道

コロナ騒動でひっそり静かにしていましたが、ぼちぼちと製本を始めました。とりあえず在庫が無くなっていた奥の細道を作りました。表紙の和紙は最高級品です。本来は別のデザインにするのですが、内容とイメージが合致したので同じ和紙を使ってみました。
サイズは。95×62mmです。
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百人一首、8冊

百人一首を作りました。10月以降、フリマが再開されることを願っての在庫増産です。いつもなら相当数のストックを準備するのですが、今年は様子を見ながら作っています。時間に余裕があるので、乾燥がしっかりと出来ますので会心の8冊となりました。DSC07304.JPG

芥川龍之介の「藪の中」

藪の中の制作を始めました。4冊並行して進めるのが私の流儀です。一冊ずつだと余分な時間が掛かり、大量に作ると流れ作業的なってしまいます。4冊だと用紙のカットに無駄が出ないなどの利点があるのです。印刷したものをカットした段階ですが、これで全体の2割ほどの進行段階です。DSC07300.JPG

百人一首 ミニ版 

小型の百人一首です。サイズは76×47㎜、手のひらに収まります。
総和紙使用、ハードカバー、特製本仕上げ、となっております。
購入ご希望の場合は、「読者メッセ―ジ」からお問い合せください。
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羅生門 4冊

芥川龍之介の羅生門を制作しました。サイズは83㎜×49㎜です。4冊を並列制作、普通は一日で完成するのですが、今回はゆっくり二日掛けました。
華やかな表紙にしようと思い、2冊に水引を使ってみました。表紙の厚紙を1)mm狭く切り、そこに水引を埋め込むというやり方です。見る人が見れば、随分手の込んだ仕事をしていると思う筈です。
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方言事典

岩手県南部の方言をまとめてみました。奥州ことば事典というタイトルです。10年ほど前に初版を製本したのですが、その後、幾つかの言葉を加えて改訂版を作った次第です。サイズは文庫本サイズです。初版より小さくしましたので、本文は全体を組み直しました。初版は国会図書館に納本しています。(非売品)
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方丈記

方丈記を4冊仕上げました。背表紙の紙に、漆黒の和紙が見つかったので、それを使いました。意外なことに、紙に「漆黒」色は無いのです。黒色はあるのですが、真っ黒と言う訳ではありません。今回の漆黒和紙も、他よりは黒いという程度ですが、それでも全体が引き締まって見えます。4冊を同時仕上げしましたので、似たようなデザインになりました。DSC07180.JPG

単行本の箱を作成

京都の老舗の食べ物屋を集めた本の、外箱を依頼されました。かなり前のご依頼で、本を受け取ってすぐに作成、実は作ったことを忘れてしまっていたのです。ご依頼先ものんびりしたもので、そろそろ取りに伺います、ということで、急きょ、ブログへ上げることにしました。表紙の和紙は、漢字の「寿」をあしらった華やかな印象にしました。何でも掲載されている店の包装紙を一部に使い、そこへお店のサインを頂く、という凝った方なのです。問題なく箱は完成、お店の人はどんな顔を見せるのでしょうか。
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歴史年表

世界と日本の歴史を並列的に並べた年表を作成しました。世界でどんなことが起きた時、日本ではどうだたのかという対比表です。例えば今から170年前、1853年にクリミア戦争が起きた時、日本は幕末でペリーが浦賀に来た、という具合です。世界と日本の出来事を横並びにしますと、歴史が立体的に見えてくるような気がします。中は画用紙でジャバラ折にしました。
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ミニノート

コロナで外出自粛のため、時間が余っています。そこでミニサイズのノートを作りました。
サイズは表紙が58×35㎜、中の紙はもう一回り小さなものです。右側の100円硬貨と比べて下さい。
ミニサイズですが、ハードカバー、特製本仕上げ、総和紙作りというデラックス版です。
多分、1ページに電話番号を一個書けば、もう書くスペースが無いでしょう。実用品ではなく、趣味品としてのメモ帖です。 DSC07174.JPG

オリジナルノート

使っているノートのページが残り少なくなったので、新しいノートを作りました。210×135㎜という変型ノートです。
自分用なので、中の紙は最高級のものを使用しました。
80頁ですが使った紙はA420枚、100円も掛かりません。
ハードカバーの表紙に長目のしおり紐を付けて完成、これで当分は間に合う筈です。
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ミニサイズの日本国憲法

コロナ騒動で時間を持て余しています。そこでミニサイズの日本国憲法を作りました。サイズが小さくなると時間が余計かかるため、暇つぶしには最適なのです。今回は40㎜×27㎜のミニサイズです。このサイズでも前文から103条まで、全文を収録しました。ルーペ無しでも何とか読むことが可能です。DSC07118.JPG

ハードカバー本の箱

依頼があって本の箱を制作しました。縦234mm、横254㎜、厚さ37㎜という大型本です。名刺サイズの豆本を作っている目から見ますと、巨大な一冊です。既に購入してある本の箱が欲しいという訳で、2冊分の依頼を受けました。依頼主の方から、表紙に使う和紙を委託され、それで全体を包みこんだ次第です。
寸法を測り、ぐらつかないように背側に補強紙を入れました。背の部分は見えませんが、奥は3重、側は2重となっています。ともあれようやく完成、目下乾燥中という次第です。
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ジョーク付きのメモ帖

以前にも制作しましたが、ジョーク付きのメモ帖を作りました。普通のメモ帖の一端を切り落としただけで、中にジョークが書かれている訳ではありません。これは受験生専用というのが売りなのです。
展示台に「受験生ご本人、ご家族に受験生がおられる方は声を掛けて下さい」とメモ書きを出して置きます。そうしますと何人かの方が、「なぜ受験生専用なのか?」と尋ねてきます。大半の方は、英単語のメモ帖かな、と思うようです。
私の説明はこうです。「このメモ帖は角が5個あります。5つの角・・・5角、合格!」さらに表紙を開いて裏を示します。「ここには四角い紙が4枚貼ってあります。4つのマス・・・4マス・・・します。これを持っていれば合格しますという訳で、受験生用に作りました。」単なる語呂合わせなのですが、これが意外と受けるのです。更に続けて、「このメモ帖には線を引かないでください。合格しま・・・・せん、となるからです。と締めくくります。たまに受験生本人から尋ねられることもありますが、その場合は説明して一冊プレゼントしています。
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