牛島神社での展示台

墨田モノコト市が牛島神社で開催されました。年々、出展者が多くなり賑わう会場です。10月は連続3回、雨でフリマが流れてしまい、牛島神社でやっと好天に恵まれました。やはり神様の力は強いものがあります。2m幅のブースに1.4m幅の什器で展開しました。売上は私の平均値というところです。
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また、小型の百人一首

小型の百人一首を作り続けています。今、50冊ほどの手持ちがありますが、10月、11月は大型のフリマが続くので、もう少し作り溜めようと考えています。豆本の製本では、4冊を並行して作っています。一冊ずつ作るより時間短縮できるからです。10冊とか20冊を同時に作っても良いのですが、同じ作業が続くと飽きてしまうので4冊方式にしました。月間100冊、日産4冊が適量です。
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自著のまめ本

自著の豆本を追加製本しました。サイズは右上に置いたタバコの箱と比べて下さい。今回は金色の紙を背に使いましたが、華やかな印象となりました。金色は赤系統の色と相性が良いようです。赤と金色と言いますと、派手目なイメージですが、豆本の場合は色調も売れ行きに関連します。幾種類か作って並べて置くと、先に売れて行くのは華やかなイメージの装丁本なのです。
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これからのフリマ出展予定

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11月 9日 土曜日 目黒区消費生活展・・・・・目黒駅 5~7分
11月10日 日曜日 相模大野アートクラフトフェア・・・コリドー会場 37番ブース
11月17日 日曜日 大田区 池上本門寺のフリマ
11月24日 日曜日 文学フリマ・・・モノレール流通センター駅前 ツ―06番ブース

小型の百人一首

雨でフリマが中止になったため、小型サイズの百人一首の在庫が増えました。フリマに出ないので手持ちが減らない、雨なので自宅で手作りに励む、結果として在庫は増え続けました。小型サイズの百人一首は、もっと在庫があります。フリマでは一日に10冊、15冊と売れますので、幾らあっても足りないのです。
左上にサイズ比較用のタバコの箱を置きました。全て手のひらサイズ以下です。これよりワンサイズ大きな百人一首も相当数溜まりました。
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ジョークの豆本

珍ことわざ辞典 熟年編を製作しました。百人一首や日本国憲法、方丈記という固い本だけでは物足りないので、ジョーク本を紛れ込ませるという戦術です。表題に「珍」とあるように、お年寄りをからかう内容です。例えば、
 
 あ アデランスの費用で年金が消える
 ふ 不細工な孫の写真を、お世辞で褒める
 し 振動でマッサージ器不要のパーキンソン病

中には怒り出すご年配も偶におられますが、ま、そこはジョーク本、笑って読み流しましょう。
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切手サイズの百人一首

小型の百人一首を増産しています。秋の大型フリマ向けで、いくらあっても足りません。
ルーペ無しで読めるミニサイズ本は、珍しがられます。
豆本があるとは知っていても、実際に手に取ってページを開いた経験のある方は、意外と少ないのです。
フリマでは念のためルーペを用意しますが、手に取った方は「文字が書いてある!」と驚いてくれます。
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ペン習字作品の製本

ペン習字作品の製本を依頼されました。1頁8行、1行21文字、114ページの大作です。ページにはほとんど余白がありませんので、総文字数は2万文字位あると思います。走り書きではなく、一文字一文字心を籠めておりますので、相当な時間が掛けられていると推察されます。失敗は出来ませんので、無事に仕上がってほっとしました。これから保管用の厚紙カバーを作ります。
この作品は、25.5×18.5cmという大版サイズです。
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ミニサイズの百人一首

ミニサイズの百人一首を作っています。53×34㎜、名刺の半分以下ですが文字は読めます。この半分のサイズも作っていますが、こちらは視力の良い方向けです。フリマに来る人の95%は、豆本に触るのは初めてという人ではないでしょうか。こんな小さな本があるんだ、と手に取って頂くだけでも嬉しいものがあります。
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新デザインの万葉集

先日買った和紙で、万葉集を製本しました。幾何学的な模様ですが、万葉集の雰囲気を出しています。一冊は背を黒から白(正確には銀)に変えてみました。青系の紙は、銀色と良く合います。全体の印象はモダーン万葉集とでもいう印象となりました。
本のサイズは、縦102㎜、横48㎜です。
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鳩居堂の和紙

鳩居堂の和紙を見ていたら、豆本に使えそうなデザインがありましたので購入しました。和紙のデザインは、大きな柄のものより細かな「江戸小紋」風のものが良い仕上がりになります。今回買った3柄は、いずれも発色が良いので素敵な表紙になるでしょう。制作中の万葉集に使ってみようと考えています。
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お詫び

ブログをお読み頂き、ありがとうございます。
このブログが新スタイルに変わる際、手違いで画像を全部、喪失してしまいました。
あれこれ試してはいるのですが、元へ戻りません。
これまでの写真画像は表示できませんので、ご了承頂きたく、よろしくお願いします。

フリマの補助什器

フリーマーケットで豆本を展示する、補助什器を作りました。持ち運びケースに収まるよう、サイズを調整しました。
この補助什器は、楽譜スタンドに乗せて使う予定です。ブースに余裕が有り、なおかつ強い風が吹かない場所での活用を狙っています。ご覧の通り、14冊の展示スペースがあります。豆本以外にも、ジャバラメモを並べることができます。
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書道作品の製本

書道作品が送られてきました。これから製本に入ります。書道用の和紙は、高級になればなるほど「コシ」が無くなりますので、揃えるのが大変です。しかも豆本と違い、縦が33.5cmもある大判です。慎重に端をカットしてノリ面を作り、接着剤で固めて補強紙を貼り、ハードカバーの表紙を付け、更に保管用の箱に入れるのです。DSC07003.JPG


歌集 4タイトル

古典系の歌集が4冊揃いました。百人一首のサイズが77×49㎜です。
フリマに持っていきますと、それぞれに異なる売れ行きを示しますので、興味深いものがあります。
それぞれの買い手の特性を比較してみましょう。

  百人一首・・・一番の売れ筋。最近は小学生の児童も買う。何でも学校で習っているということらしい。
  万葉集・・・・・物珍しさ、話題性で売れる。あまり本は読まないが、記念に買っておこうという人。
  石川啄木・・・・・ファンの人。この本を開いた人の大半は購入。
  奥の細道・・・・・上記3タイトルは女性の購入だが、この本は男性も購入。

他にも古今和歌集、萩原朔太郎などの候補本もあるのですが、まだ製作には到っておりません。折を見てタイトルを増やしたいと考えているところです。
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万葉集の増産

新元号の出展となった万葉集が、一気に注目されました。我がフリマでも、持っていった分が、たちどころに売れてしまいます。先日の相模大野では、開店1時間で5冊を売り切りました。万葉集が売れそうだと分かってはいたのですが、手持ちが5冊しか無かったのです。慌てて増産に励んでいます。
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箱入りの百人一首

156315497691766145404-thumbnail2[1].png最近、百人一首の箱入りが良く売れるようになりました。大きい文字、しおり紐2本付き、特製本仕上げというほかに、木製の箱入りというのが珍しいのでしょう。手持ち豆本の中では一番の高額本なのですが、これが先に売れて行くのです。木製の箱は、作るのに手間がかかります。パーツを切って接着剤で貼り合せ、一日乾燥した後、表面をサンドペーパーで均し、目地止めの砥の粉を塗って乾かし、更に黒色のペイントを塗るのですが、それも二度塗りという手順です。ま、でも紙ばかり扱っていますので、木はフレッシュな気分になるので苦になりません。内側にサインを入れていますが、気付いた人は一様に驚きの声をあげます。箱のサイズは112×70×20㎜です。

ミニ百人一首

春のフリマに向けて、百人一首を増産しています。今はミニタイプに注力しています。取り敢えず14冊を仕上げました。一回のフリマで5~8冊ほど売れますので、これで2回分ということです。
本のサイズは75×43㎜、手のひらサイズとなります。
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クラシックデザインの百人一首

DSC06944.JPGネットで古い本の画像を見ていて、クラシック調の表紙デザインが目に留まりました。表紙の角に色違いの補強紙(?)を貼った古典版です。通常の作り方をして、最後にアクセント的に角を付けるだなので゙、作るのに手間は掛かりません。
柄は無いほうが良いのではないかと思い、赤と黒、色違いを作ってみました。
作ってみて分かったのは、やはり背を黒、表紙部分を赤にした方が見栄えがします。背が赤、表紙部分が黒というのも悪くは無いのですが、どこか落ち着かない感じがするのです。フリマに並べて、どちらが先に売れるか、試して見ます。